個人年金 終身年金 は 株式会社ビックトゥモロー

将来大切な年金について

【年金について】

年金と呼ばれるものには確定年金終身年金の2通りのタイプがあります。 確定年金は年金を受け取る事が出来る期間が限定されていますので、一生涯年金を受け取る事は出来ません。

確定年金= 生活費を貯蓄で賄うイメージ              生きている限り受け取る事が出来る終身年金のイメージ    

確定年金のイメージ 終身年金のイメージ
長生きすればするほど 残高が減って 不安ではありませんか?       一生涯受け取れる保証期間付終身年金
国民年金や厚生年金は生きている間は生涯年金をもらうことが出来る終身年金です。 長生きするほど、貯蓄が減っていく生活か、自分のための年金原資を確保して、生涯にわたり安定して年金として受取るか どちらを選びますか?

長生きするリスク

ほとんどの皆さんは「保険」という言葉に対し、「万一早く死んでしまった時の備え」という風に連想される事と思われます。
しかし、将来、今以上に高齢化が進んだ社会では、高齢者への福祉はより減少し、快適な老後を送るためには、長生きすればするほど、より多くのお金が必要になります。

すなわち今後「早く死んでしまう確率」より「長生きする確率」がより高くなりつつあり、「早く死んでしまうリスク」に対して備える保険より、「長生きするリスク」に備える公的年金や個人年金保険の重要性がより高くなることと思われます。

また、若い方にとって国民年金や厚生年金は何十年か先の老後の遠い将来の事としか認識していないかもわかりませんが、もし国民年金や厚生年金に加入されている方がお亡くなりになった場合、遺族年金が残された家族に支給されます。

●遺族年金はいくらもらえる?

老後の生活費

子供たちにお金の工面を依頼できますか

2010年の現在、お年寄りはそれなりに年金をもらい、また貯蓄もあり、お金持ちという印象をお持ちになられる方が多いのではないでしょうか!

しかし、国民年金の未納率は30%前後と、言われています。
国民年金を未納のまま老後を迎え、ある程度の貯蓄が無い場合は、たちまち、悲惨な老後が待ち受けています。
最後の砦は、子供たちに頼るしかありません。

こうならない為にも、 若い方は、将来、ご自分がいくら公的年金を受取る事ができるのか、また公的年金だけで、豊かな老後を送ることができるのか、等を真剣に考え、今のうちから老後に備えての個人年金等、充分な対策が重要になりつつあります。

長生きするリスク に備えるには下記に案内致しました2つの方法があります。

①個人年金等で老後の貯えを充実させる

②老後の出費を少なくする 
※老後の出費の最も大きなものとして考えられるのが医療費です。現在の老齢医療費は国の老人福祉政策により、低く抑えられていますが今後はそうは行きません。

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